夏よ来い ~o~ [お出かけ]
春になったばかりだというのに、早く夏にならないかなというのもどうかと思いますが。
暖かくなったと思ったら、また急に冷え込んだり。寒の戻りというものですね。
寒いとイライラするんです。いっそのこと一年中春と夏の国にでも住んでしまいたい〜。
そう簡単に住めるわけでもないから手っ取り早く温室。
出かけたのは2月の末のこと。持ち歩いていたカメラまでキンキンに冷えた寒い日。
急に熱帯雨林の世界に飛び込んでしまったものだから、
もや〜ん。アラララ、レンズ曇っちゃったよ^^ゞ
おフランスな文化祭 [お出かけ]
2月18日までフランス大使館旧庁舎で開催されていた「No Man's Land展」の話題。
入場無料だし写真も撮れるし、行ってみない?と友人に誘われ、行ってきました。
フランス大使館は昨年秋に同敷地内に新庁舎が完成。
既に業務も移転し,解体することとなった旧庁舎で開催された「No Man's Land展」
フランスと日本を中心としたアーティスト達が作品を作成・展示するアートイベント。
つまりは「じゃぁ壊す前にやりたいことやっちゃえ♪」ってかぃ?
沼の夜明け [お出かけ]
ある日、まぐわささんから夜明け撮りのお誘いが・・・
千葉県某所の沼にて朝陽を撮るのだそうな。
・・・出かけたのはもうひと月余り前のこと。季節モノや企画モノを優先したので記事にするのが遅くなりました(いつものコトだが)
早朝4時に車で迎えに来てもらいました。だってまだ電車が動いていないのでネ。
すでにお三方がお揃いでした。私よりももっと早起きしているのだなぁ。
今回のメンバー、まぐわささん、tomi8さんとも芸術的で魅せる写真の得意なお二人。初対面の御徒町さんも写真サイトの方というからにはきっと硬派に撮られるんだろうな。
私がついて行っていいんだろうか、という心配も無きにしもあらず。どうしましょう^^;;
同じ沼撮るにもそれぞれ個性が出たようで。
まぐわささんの優美な沼は → ♡
御徒町さんのかっちょいい沼は → ♪
他のメンバーの沼を見れば私がどれだけズレてたかも一目瞭然か^-^;
鎌倉を歩こ♪ 〜その3〜 [お出かけ]
鉄分ばかりでお寺の写真がないじゃないかっ!
・・・と前記事を結んでいたのがやはり後々気になって。
せっかく鎌倉に来たのだからね、お寺も一応撮ってはいたのです。
しかしどうもうまく撮れないね。お寺、教会、墓地、祠とかどうもダメだ。
場所によっては撮る気力まで失せてしまう。霊感あるわけではないけれど=_=
今回は言葉少なに渋めの画を中心に。ま、手抜きです^^ゞ
大巧寺
花をメインに。「その1」でも紹介した写真です。
・・・と前記事を結んでいたのがやはり後々気になって。
せっかく鎌倉に来たのだからね、お寺も一応撮ってはいたのです。
しかしどうもうまく撮れないね。お寺、教会、墓地、祠とかどうもダメだ。
場所によっては撮る気力まで失せてしまう。霊感あるわけではないけれど=_=
今回は言葉少なに渋めの画を中心に。ま、手抜きです^^ゞ
大巧寺
花をメインに。「その1」でも紹介した写真です。
長崎旅 〜祈りの丘編〜 [お出かけ]
ひたすら坂道を上って行こう。
途中こんなコに誘惑されながら^^ゞ
じりっじりっと近づいてみるか・・・動じない〜。
坂の途中は可愛げなるお土産物屋さんの誘惑もあるけど、見るのは後で。
途中こんなコに誘惑されながら^^ゞ
じりっじりっと近づいてみるか・・・動じない〜。
坂の途中は可愛げなるお土産物屋さんの誘惑もあるけど、見るのは後で。
長崎旅 〜この島も忘れずに編〜 [お出かけ]
鎖国時代の日本、唯一世界と繋がっていた出島。
扇形に海に突出した島状の陸地だったのだけど、今では周りがどんどん埋め立てられ、市街の一部になってしまっております。
実は修学旅行の自由行動の日に来たんだった。
このミニ出島には見覚えがある。その時は金魚が泳いでたよ。
扇形に海に突出した島状の陸地だったのだけど、今では周りがどんどん埋め立てられ、市街の一部になってしまっております。
実は修学旅行の自由行動の日に来たんだった。
このミニ出島には見覚えがある。その時は金魚が泳いでたよ。
長崎旅 〜Oh! グラヴァー編〜 [お出かけ]
修学旅行の時にも行ったし、10年ほど前に友人と来た時にも行ったんだけどなぁ。
でも行かないではいられないグラバー園。ここの雰囲気に触れるのが好きなのです。
幕末から明治にかけて多くの異国の人々が渡来、長崎湾を臨む高台の南山手地区に暮らしました。園内には、スコットランドの貿易商トーマス・ブレーク・グラバーをはじめ、日本経済の近代化に貢献した商人や実業家たちの邸宅が集まっています。
ここも目につくものを端から撮っていくとキリがありません。全部を紹介できないのがもどかしい!
素敵な父娘。やはり異国の方は絵になりますね。
↑の建物は旧三菱ドックハウス。2階ベランダからは長崎港が見渡せます。
船が修理のために造船所に入っている間、乗組員が宿泊した施設とパンフに書いてあります。
自分たちの船が修理されている様子を眺めたかもしれません。
でも行かないではいられないグラバー園。ここの雰囲気に触れるのが好きなのです。
幕末から明治にかけて多くの異国の人々が渡来、長崎湾を臨む高台の南山手地区に暮らしました。園内には、スコットランドの貿易商トーマス・ブレーク・グラバーをはじめ、日本経済の近代化に貢献した商人や実業家たちの邸宅が集まっています。
ここも目につくものを端から撮っていくとキリがありません。全部を紹介できないのがもどかしい!
素敵な父娘。やはり異国の方は絵になりますね。
↑の建物は旧三菱ドックハウス。2階ベランダからは長崎港が見渡せます。
船が修理のために造船所に入っている間、乗組員が宿泊した施設とパンフに書いてあります。
自分たちの船が修理されている様子を眺めたかもしれません。